その心意気がうれしい
- オーダーしたもの:モモフクヌードル3種類
- 予算:540円×3ヶ
- 期間:店頭で調合してもらってすぐ
日清さん発売のオーダーメイドのカップヌードル、しかも大阪の阪急百貨店うめだ本店限定。ということで、早速買って食べました。
チョイスしなくても買うことはできますが、せっかくオーダーメイドと謳っているのですから、30分ほど並ぶのを覚悟して買いました。
まず、チョイスするのはスープ。
3種類のスープが用意されていますが、初めての購入だったらやっぱり3種類すべてでしょう。
次にヤサイコロ。
10種類の中から4つ選ぶことができるとのこと。これもなるべくまんべんなく入れたいところ。
結局、私のつくったNOODLEは、
1. Green(ほうれん草とブロッコリーのグリーンスムージーヌードル)
ほうれん草
にんじん
とうもろこし
じゃがいも
・バジルペースト付
2. Red(トマトと赤パプリカのイタリアンレッドスムージーヌードル)
トマト
ビーツ
アボガド
かぼちゃ
・バルサミコ酢ソース付
3. Yellow(にんじんとココナッツミルクのエスニックカレーイエロースムージーヌードル)
えだまめ
赤ピーマン
とうもろこし
にんじん
・トムヤムペースト付
味は、もちろん美味しいです。
独断ですが、Greenはジェノベーゼを思わせる爽やかな風味、Redはトマトにニンニクが香るイタリアンパスタ風、Yellowは南国アジアのカレー風って感じでしょうか。
スーパーに行けば100円くらいから売っているカップ麺が1ヶ540円(税込)もするんですから、美味しいに決まっています(笑)。
スムージースープというだけあってカラダにやさしい感じがしますし、実際スープも最後まで飲み干しました。
ヤサイコロも、それだけを食べればその野菜の味がしっかりします。ただ、2つ3つと口にほおばるとどのヤサイコロかわからなくなります。
でも、そんなことより評価したいのは、
日本の食品メーカーって、オーダーメイドやカスタマイズといった概念は少なかったと思うんですが、即席麺の第一人者である「日清食品」が創業者の名前を使ってカスタマイズ商品を発売するなんて、「攻めている」感がして、とっても好感が持てます。
こういった食のオーダーメイドはこれからますます普及して欲しいものです。
チョイスしなくても買うことはできますが、せっかくオーダーメイドと謳っているのですから、30分ほど並ぶのを覚悟して買いました。
まず、チョイスするのはスープ。
3種類のスープが用意されていますが、初めての購入だったらやっぱり3種類すべてでしょう。
次にヤサイコロ。
10種類の中から4つ選ぶことができるとのこと。これもなるべくまんべんなく入れたいところ。
結局、私のつくったNOODLEは、
1. Green(ほうれん草とブロッコリーのグリーンスムージーヌードル)
ほうれん草
にんじん
とうもろこし
じゃがいも
・バジルペースト付
2. Red(トマトと赤パプリカのイタリアンレッドスムージーヌードル)
トマト
ビーツ
アボガド
かぼちゃ
・バルサミコ酢ソース付
3. Yellow(にんじんとココナッツミルクのエスニックカレーイエロースムージーヌードル)
えだまめ
赤ピーマン
とうもろこし
にんじん
・トムヤムペースト付
味は、もちろん美味しいです。
独断ですが、Greenはジェノベーゼを思わせる爽やかな風味、Redはトマトにニンニクが香るイタリアンパスタ風、Yellowは南国アジアのカレー風って感じでしょうか。
スーパーに行けば100円くらいから売っているカップ麺が1ヶ540円(税込)もするんですから、美味しいに決まっています(笑)。
スムージースープというだけあってカラダにやさしい感じがしますし、実際スープも最後まで飲み干しました。
ヤサイコロも、それだけを食べればその野菜の味がしっかりします。ただ、2つ3つと口にほおばるとどのヤサイコロかわからなくなります。
でも、そんなことより評価したいのは、
日本の食品メーカーって、オーダーメイドやカスタマイズといった概念は少なかったと思うんですが、即席麺の第一人者である「日清食品」が創業者の名前を使ってカスタマイズ商品を発売するなんて、「攻めている」感がして、とっても好感が持てます。
こういった食のオーダーメイドはこれからますます普及して欲しいものです。